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怪盗ナイトミーナ
小説:神楽陽子 挿絵:赤賀博隆
 
闇夜を舞う怪盗マジシャン。
だが、少女は恥辱のステージに晒される!!
 
怪盗ナイトミーナ
あらすじ
誓瑛学園の生徒会長、愛原美奈の正体。
それは、怪盗ナイトミーナ――人々から不当に奪われた財産を取り戻す義賊マジシャンである。
今宵も悪徳資産家、金成の屋敷へと忍び込む彼女だが、思いも寄らぬ罠に囚われてしまう。
そして裏社会のステージで、羞恥の肉手品を披露させられるのだった。
乳房を搾られては母乳を噴き出し、果ては衆人環視の中、屈辱の破瓜さえも……。
やがて解放されるミーナ。しかし金成の魔手は学園まで巻き込んでいく。
悪趣味な余興に晒される生徒会長美奈は、生徒集会の壇上でバイブ貞操帯に辱められ、ついにはその正体を生徒の前で暴かれることに。
さらに破廉恥怪盗として、男子生徒の肉私刑を受けるのだった。
白濁に染められるマジシャンのコスチューム。だが、陵辱のステージは、まだ始まったばかり……。
 
二次元ドリームノベルズ145
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-139-1 C0293
定価:本体890円+税
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「どんな手品をご所望? ……あなたに手品がわかるとは思えないけど」
  マイクが床にいくつも設置されているので、ガラス越しでも声は会場全体に行き渡る。
「ふぇふぇふぇ、こう見えてワシは手品通でしてなあ。見るだけでなく、腕前もなかなかのものなんじゃよ」
  金成はなにも持っていなかったが、彼の隣にいる黒子は変わったものを抱えていた。それはミルクの入った哺乳瓶で、手品師の娘にはそれが手品の道具には思えない。
(哺乳瓶なんかどうしようっていうのかしら)
  金成は観客のほうを向いて、声高らかに宣言した。
「これより怪盗ナイトミーナが、口から飲んだ牛乳を、なんとふたつの乳首から出してみせますぞ!」
  突然の破廉恥な言葉に女怪盗が驚いて目を丸くする。フレアスカートの狭間に覗く股間が狭まって、同色の後ろ垂れがピクンと跳ねる。
「ち、乳首――!?」
  いくら怪盗ナイトミーナが世紀の大手品師とはいえ、そんなことができるはずもない。
「そんなの、無理に決まってるでしょう!」
  ミーナは首を横に振って拒否したが、金成はここで観客に賭けを持ちかけた。

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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