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淫堕の姫騎士ジャンヌ2
小説:筑摩十幸 挿絵:亀井 原作:桜沢大
 
魔人の花嫁に堕ちた姫騎士!!
catwalk NEROよりPCゲーム版も発売決定!
 
淫堕の姫騎士ジャンヌ2
あらすじ
魔術師ジェリクの陰謀により、男たちから媚肉を貪られる王女ジャンヌは、騎士長キースの手で救出される。
恋心を抱く若き忠臣に己の身体を捧げ、一時のやすらぎを得るジャンヌだが、彼女の肉体は、すでにオーガの巨根を欲するまでに淫らに調教されていた。
再び囚われた王女は、キースの目前でオーガの族長ギドーから犯される絶頂姿を晒してまう。
さらに強制受胎の魔術を施され、オーガの子を宿したジャンヌは、精液を求めて疼く子宮に翻弄されるだった。
幼いオーガの子どもたちから母性を刺激される母子姦調教、そしてついには、国民の前で孕み腹を晒す出産披露宴まで迎えるジャンヌ。
気高き姫騎士を陵辱劇の末に待つものとは? 待望の完結編!!
 
二次元ドリームノベルズ203
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-288-6 C0293
定価:本体890円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 「う、嬉しいわ……ああン……もっとママを愛して……ママのオマ○コに……オチンチン、ズブズブしてぇ」
 痴女のように乱れ、近親相姦の背徳の快楽に溺れていくジャンヌ。少女の身体ではあまりにも急激に育った母性愛をコントロールできず、それを異性への愛情や性欲と混合してしまったのだ。
(一国の王女がオーガの子を孕み、その兄弟たちと交尾して悦んでいるなんて最低ね)
 被虐のキーワードを散りばめた自虐の言葉が何度も頭の中でリフレインした。その言葉に反論する言葉もない。なにしろ自分は『出産誓約書』まで受け入れてしまったのだから。
「ジ、ジャンヌは……いけないママですの……ああっ……いやらしいママのオマ○コに……オチンチンでお仕置きして! あなたたちの弟に、ミルクをいっぱいかけてぇ!」
「ハアハア……出してあげるよ、ママの中に……ボクたちの赤ちゃんができるくらい、たっぷりとね」
 上擦った男の子たちの声がいよいよ絶頂の到来を告げる。ピクピクと痙攣を始めるペニスに昂奮を煽られジャンヌは陥落の声を上げる。
「出して……あんんっ! 赤ちゃんできてもイイの……はやく……ママの子宮の中に、熱くて濃い精液をいっぱい出してぇぇ!」
 ドビュゥゥッ! ビュルルルルッ! ドピュドピュドピュッ!

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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