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魔法少女エンジェリックカリン
小説:栗栖ティナ 挿絵:緑木邑
 
悦楽に堕ちる魔法少女!
 
魔法少女エンジェリックカリン
あらすじ
華鈴は聖パリス学園に通う元気で可愛らしい女の子。
ある日彼女は魔法の国ミスルに伝わる宝具の使い手に選ばれ、魔法少女として異次元からの侵略者と闘うことに。
光の力でモンスターを蹴散らす華鈴。
しかし親友・渚を人質にとられ、あえなく捕らわれてしまう。
敵は華鈴に宿る魔力を奪うため、次々とおぞましい陵辱を仕掛ける。
ドレスごと身体中を触手にまさぐられ、魔力とともに搾り取られる愛液。
何日間も溜め込まれた愛液を、目の前でオークたちに飲み干される恥辱。
やがて衰弱した彼女は、逆転への望みをかけて、魔物たちの精液から力を取り戻すことを決意する。
眼前に並ぶ醜悪な魔肉棒を自ら手に取り、扱き、しゃぶりつく華鈴。
放たれる牡精を必死に貪る魔法少女は、徐々に闇の力に侵されていくのだった。
 
二次元ドリームノベルズ220
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-344-8 C0293
定価:本体890円+税
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
(ま、魔力ぅ……も、戻ってる……戻ってきてるからぁっ……も、もう少しぃっ!)
 子宮の中で大きくなる魔力と快感。このままの調子で白濁を浴び続ければ、失った力を必ず取り戻せるはず。その確信が、魔法少女の奉仕を後押ししていく。
「じゅるるるるぅっ! んぐんぐぅ――じゅぼぼぼ……じゅぼぉっ! はむあぁっ!」
 放たれた白濁が泥のようにこびりついた両手で竿を扱き、大きな鈴口を必死に唇で咥え込み、その雄臭い尿道を舌先で刺激する。
(染み出てる……臭いお汁たくさん……出るの? もうすぐ出るの?)
 ブヨブヨとした亀頭が硬さを増して痙攣し、迸りの近づきを知らせた直後。
「ウォオオッ! で、出るぞおっ! 全部……全部飲めぇっ!」
 ビュルルルルルルゥ! ドブゥゥゥゥッ!
「オグゥッ! ああっ……うっ……ンンンッ!!」
 灼熱弾が唇を押し分け、咽喉頭を押し退けて食道に流れ込む。
 食感はそのまま飲むゼリー。歯に粘膜にぶつかり、はっきりとした存在感でこびりつく硬さ。舌の上に垂れ落ちてくると、強い塩味と雄腐臭が広がっていく。
「ごきゅごきゅぅ……おえぇ……ごくくぅ……んびゅぅぁ! 臭い……臭い精子たくさん……あぅぅ!」
 呼吸をする間もないくらいに溢れ返る白濁が、飲みきれずに唇の端からこぼれ出る。

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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