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姦禁情事 清純女子のナマの匂い
 
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リアルドリーム文庫 デジタル

姦禁情事
清純女子のナマの匂い
小説:睦月影郎/イラスト:朔月
2024年4月26日配信開始

252ページ

定価770円(本体700円+税10%)
 

【電子書籍書き下ろし!】
監禁された清純女子校生が男の欲望のまま抱かれ、
快楽にまみれていく!!

学校の優等生、立花真奈は

教育実習生の坂田純二に監禁されてしまう。

そして逃げられないように首輪をつけられ

純二の欲望をぶつけられていくことに。

「アアッ……、やめて……!」

身体を舐めまわされ、匂い嗅がれ、

処女まで奪われる真奈。

しかし、やがて拒絶は喘ぎに変わり

真奈は絶頂に身を震わせていくのだった。

 

本文内容紹介

 見れば、まだ割れ目は充分に潤っている。彼は先端を陰唇の内側に擦りつけ、ぎこちなく位置を定めていった。
 避妊具はないが、もし妊娠すれば結婚すれば良い。あるいは最近の女子高生のことだから、生理不順の解消のためピルぐらい飲んでいるかも知れない。
 やがて彼は息を詰め、処女を攻略する感触を味わいながら、ゆっくり挿入していった。本当は処女相手の場合、一気に押し込んだ方が痛みが一瞬で済むとネット情報を得ていたが、やはりここはじっくり味わいたい。
 張り詰めた亀頭が潜り込み、処女膜が丸く押し広がる感触が伝わると、あとはヌメリに任せヌルヌルッと根元まで押し込んでいった。
「あう……!」
 真奈が眉をひそめて呻き、全身を強ばらせた。
 ピッタリと股間が密着すると、彼はきつい締め付けと肉襞の摩擦に包まれながら、懸命に暴発を堪えた。やはり少しでも長く初体験を味わいたいのだ。
 中は熱いほどの温もりに満ち、じっとしていても異物を確かめるような収縮が繰り返された。
(とうとう理想の相手と一つになれた……)
 純二は感激と快感の中で思い、脚を伸ばして身を重ねていった。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
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