「あぁぁぁ……!! 乳首ぃッ、乳首いぃぃッ! ハァッ、はあぁぁンッ!」
「アヘッ、あへえぇぇッ! 勃起ちんぼに勃起乳首ぎもぢいぃッ! ンおぉぉッ!」
馨は疼く乳首をカリ溝に集中的に擦りつける。その動きが連鎖的にカレン、すみれへと波及し、亀頭と六つの乳頭が組んず解れつ揉み合う。弾力のある乳頭と亀頭が擦れ合い、カリの段差を越えるたびにプリプリと反動に震えるニプル。互いに敏感な部位で擦れ合い、淫快は最高潮に達する。
「うぐうぅぅッ! も、もう出るッ!!」
亀頭がブクッと膨らみ、笠が開いた。その一際高くなったカリに六つの乳首が引っかかり、大きく撓る。
――ビビビビビビンッ!!
引っかかった乳首が一気にカリから外れて、ニプルが跳ねるように上向いた。
「アァッ!! アはぁッ! イッちゃッ、ンくふぅ――ッ!!」
――ぴゅぴゅッ! びゅぴゅッ! びゅびゅぴゅぴゅッ!
カレンの色白な肢体が、快楽の頂点に達した証明のようにアクメに震えた。色素の薄いニプルから、勢いよく迸る母乳。彼女の身に着けた白衣のように白いミルクが、白糸のように飛び散る。
「ンおぉッ! ンほおぉぉぉおぉッ!!」
――ぶびりゅりゅッ! ぶびゅるッ! ぶびゅびゅーッ!
本文中より抜粋
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