本文内容
二次元EXノベルズ - 二次元ドリームマガジン分岐小説集 淫虐の黒騎士ローザ
 

 ローザは辺境にある小さな街に連れてこられていた。そこは神聖帝国に最後まで反抗し、最近になってローザに平定された異人、ガルマン族たちの住む街であった。
「うぐっ……んむぅっ……んぐふっ……あむぅぅっ!」
 白昼の大通り、ローザは鎖で宙吊りにされ、ガルマンの男たちに輪姦されていた。魔女の贖罪として国中の男に奉仕させられることになり、最初に選ばれたのがガルマンの街だ。
「おお……こ、これが聖帝のオマ○コか……すげえ絡みついてきやがる」
「口もすごいぜ。こんな美人で皇帝のくせに精液が大好きだっていうんだから驚くぜ」
 降って湧いたような美女の出現に、褐色の異人たちは日頃の恨みも込めて犯しまくった。何十人もの男に輪姦され、ローザの全身は白濁に濡れてないところがないほど。
 瞳は光を失い、かつての凛々しい面立ちは微塵も感じられない。淫蕩な娼婦の顔がそこにはあった。
「やっぱり白い肌の女ってのはいいな。スベスベで手に吸い付いてくるぞ」
「それに司祭の話だと生理前のちょうど孕み頃の身体らしいな」
「本当か。へへへ。おい、聖帝様。孕み頃のオマ○コをガルマン人に犯されて嬉しいか?」
 赤銅色の背中に汗を光らせながら、屈強な男が子宮を小突く。極太をねじ込まれた膣孔は思い切り拡張されて無惨に拡張されている。
「ぷはあっ、あぁ……むっ! う、嬉しいわ……ああぁンンっ! せ、生理前の……孕み頃のオマ○コを……あふぅっ……ガルマン人様に犯されて……あうン、う、嬉しいわっ!」
本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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