「う、嬉しいわ……ああン……もっとママを愛して……ママのオマ○コに……オチンチン、ズブズブしてぇ」
痴女のように乱れ、近親相姦の背徳の快楽に溺れていくジャンヌ。少女の身体ではあまりにも急激に育った母性愛をコントロールできず、それを異性への愛情や性欲と混合してしまったのだ。
(一国の王女がオーガの子を孕み、その兄弟たちと交尾して悦んでいるなんて最低ね)
被虐のキーワードを散りばめた自虐の言葉が何度も頭の中でリフレインした。その言葉に反論する言葉もない。なにしろ自分は『出産誓約書』まで受け入れてしまったのだから。
「ジ、ジャンヌは……いけないママですの……ああっ……いやらしいママのオマ○コに……オチンチンでお仕置きして! あなたたちの弟に、ミルクをいっぱいかけてぇ!」
「ハアハア……出してあげるよ、ママの中に……ボクたちの赤ちゃんができるくらい、たっぷりとね」
上擦った男の子たちの声がいよいよ絶頂の到来を告げる。ピクピクと痙攣を始めるペニスに昂奮を煽られジャンヌは陥落の声を上げる。
「出して……あんんっ! 赤ちゃんできてもイイの……はやく……ママの子宮の中に、熱くて濃い精液をいっぱい出してぇぇ!」
ドビュゥゥッ! ビュルルルルッ! ドピュドピュドピュッ!
本文中より抜粋
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