「あ、い……イッちゃった……ママのおっぱいでイッちゃったぁ♥」
ハアハアと何度も肩で息をしながら母――リーズに向かって微笑みかける。
「気持ちよくてよかったわね。でも……まだ足りないでしょ? ほら、オマンコ犯されたいでしょ?」
ジンジンと陰部は疼き続けている。
「うん……うん。犯されたい。オマンコ犯されたいの……」
これは正しいことなのだ。母の期待に応えなければならない。それが国の盾になることに繋がるのだから……。
「それじゃあしっかりおねだりして。触手にちゃんと頼むのよ」
「うん」
無邪気な子供のように頷いた後、触手へと視線を移す。
「お願い触手さん。フィリアを犯して……。フィリアのマンコをずぼずぼして。フィリアの処女を奪って。お願いです。フィリアを滅茶苦茶にして」
語りながら女騎士は足を蟹股に開き、自ら花弁に指を添えて左右に大きく開く。まるでごちそうを前にした子供が涎を垂れ流すみたいに、愛液が糸を引きながら地面に落ちていった。
この訴えに答えるように触手が動き出す。肉先がグチュリッと柔肉に触れ、そのまま挿入を開始した。
「んひあっ! き、きたっ! お、大きいの来たの♥ すごい……こ、これ、お、大きい! すごく大きすぎる! あっあっあっ」
身体の中に穴を開けられていくかのような感触。息が詰まる。無理矢理膣壁が内部から拡張されていった。 |