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聖晶怪盗セイントピンク
小説:火村龍 挿絵:アサノシモン
 

「あらぁ? セイントピンクは、オマンコをくちゅくちゅされて、エッチなお汁噴き出してイッちゃうのかな〜? ちゃあんと撮ってるから、いいイキ顔を見せてね!」
「イ、イク……? わかんないっ! 瑠奈そんなの知らないよぉっ!! あっ、ふにゅうぅっ!! こ、こんなのやらぁっ! ふにいいぃぃぃっっっ! と、撮っちゃらめぇっっ!!」
 だが、金属アームは無情にも、そんなセイントピンクを初めての快感に酔わせるべく、動きに変化をつけていく。
 ヴ、ヴヴヴッッ! ギュイイィィ!!
「あひゃあぁぁんっ! そんなっ、ゆっくりしたり速くしたりするのずるいよおっ!! 我慢、できにゃ……ッ! ふにゅううぅぅぅ!!」
 やっとのことでイクのを我慢している瑠奈の陰部を、緩急をつけて責め出した金属車輪。めくるめく快感にセイントピンクの脳は沸騰し、洪水のように蜜を溢れさせている膣と、更に尿道からも熱いものが迫り上ってきた。
「ふにいぃぃぃぃ、らめぇっっ!! これ、あそこに力はいんないっっ!! でちゃうよおっ、やらやらやらあっ! やだってばあっっ」
 いくら泣き叫び許しを請うても、悪魔イヴィルは責めの手を緩めるどころか、更に強く、激しくしていく。加虐心をくすぐる瑠奈の泣き顔が、魔女を更に笑顔にさせた。
「アーッハッハッハ!! さいっっっこうよ、セイントピンク!! カメラに撮られながら、恥ずかしいアクメ顔を晒すがいいわ!! さあ、気持ちよくなっちゃうときは、イクっていうのよ!!」
 パチンッッ! イヴィルの指が鳴り、セイントピンクにトドメの一撃が与えられる。
 ヴィイイイイイイイイイイィィィンッッッ!! いままでで最高の刺激が秘部を、クリトリスを嬲り抜き、セイントピンクがギリギリで保っていた限界ラインを一気に突破してしまった。
「そんなっ! ひどいよぉっ!! カメラ止めてぇぇっっ!! イキたくない、瑠奈イキたくないのにぃっ! ふにゅうぅっ! 大事なあそこ、くちゅくちゅ虐められてイッちゃうっ!! なんでっ、なんで気持ちイイの!? あぁっ、いいの、いいよ、イッちゃう! カメラに撮られてるのに、みんなに見られてるのにっ! 気持ちよすぎて、瑠奈イッちゃうううぅっっ! ああああぁぁッッッ、イッックウウウウゥゥゥ!!」

 
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