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恋人は女神さまっ
小説:空蝉 挿絵:浅沼克明
 
恋人は女神さまっ
「人間の身体を得た私に、アナタの子を孕ませて……っ!」

突如現れた3人の女神さまに、エッチにご奉仕される夏休み!!
 

ある日空から降ってきたのは、女神さまっ!? 心優しい少年のもとに現れた3人の女神さまたちが手コキ、お風呂場でのエッチ、口奉仕など、様々なエッチいことを迫ってきて――。少し甘酸っぱくて、とってもエッチな夏休みの始まりですっ♥

 
二次元ドリーム文庫103
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-633-3 C0193
定価:本体630円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 ビクッ、ビクビクビクッ!
コリコリとした手触りの皮被り突起をゆっくり指腹でなでた途端、ヒルダの腰が前後に大きく弾む。プシャプシャと蜜を噴き漏らし、過剰なまでに反応を示した彼女の、吐息は一気に艶めかしく乱れて、ワンピースの下の爆乳が合わせて縦にプルプルと揺れた。
「ココが……気持ちいいんだ。は、ァ……あぷっ!」
もっと。もっと乱れてしまうヒルダが見たい。心の求めるがまま、自然と引き寄せられた肉芽に、尖らせた唇を吸いつかせる。
「はぁッ……ぅうぅッッ〜〜〜! ゆ、ぅ、きっ、さぁんっ! そこはぁっ、お豆、ビリビリぃっ、か、感じすぎちゃいますっ、からァァ〜っ……」
口内で踊る肉豆はすぐに硬く、ぷっくりと膨らみ、次第に包皮から頭を覗かせ始めた。なめしゃぶって唾液を纏わりつかせ、徐々に、徐々に舌先で包皮をめくり上げてやる。
「ずぢゅるっ! ぢゅづづッ……んろォォ……。なら、もっろひてあふぇるね、はぷっ!」
敏感すぎる性感帯を刺激されビクビク跳ねる女神の腰は、ますます激しく左右上下にくねり、腰を貫く衝撃から逃れようとする。自然と尻をもむ少年の手にも力がこもり、逃すまいと押しつけた牡の鼻息が女神の尻穴をくすぐった。
「やぁ、んッ! そ、そこはだっ、めぇっ、あ、あぁぁ〜っ!」
「ちゅっ、ちゅづるるるるッ! んぶぁっ……ぢゅぅっ! ぢゅぢゅぢゅぅぅぅ〜〜〜!」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
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