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ミルクらぶ 癒しのにゅ〜ライフ
小説：神崎美宙　挿絵：uni8
 
「わたしのミルク……飲んでいいよ♥」
 

死神の使いの黒猫から、死を宣告された少年・雪伸。
死から逃れる方法は――
エッチした女の子の母乳を飲むことだって!?

幼馴染み、お義姉ちゃん、お嬢様、保健室の先生……
次々現れる協力者たちの
美乳巨乳爆乳から溢れるミルクで溺れちゃう!?
 
二次元ドリーム文庫113
発行：キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-687-6 C0193
定価：本体630円＋税
発売日：2009年1月18日
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「チ○ポがビクビクってなってるわ……もうイっちゃいそうなの？」
　 男根を柔らかい乳肉がにちゅにちゅと水音を立てて擦り、コリッとした乳頭が引っかいていく。
「やばいっ……出そうっ……」
　 湧き上がる射精感に腰がビクつき、快感に悶えながら少年は、身体を仰け反らせ身悶えしているかなみの乳房にしゃぶりつき濃厚なミルクを吸いまくる。
「あぁっ……は、激しいよぉっ……」
　 全身に汗が滲み少しでも気を抜けば射精していまいそうなほど快感は高まっていた。
「ほら、イきそうなら、はぁン……さっさとイきなさいよっ！」
「あふ……ンは……いいのよ……お、思いっきり出して〜」
「お姉ちゃんに、あぁ、ンはぁ……雪伸の精液を飲ませてちょうだいっ……」
　 汗と先汁にミルクの混ざった体液を塗りあうようにぬりゅぬりゅと乳房はうねり、肉棒を扱く激しいパイズリの圧迫に少年も限界だった。
「あぐっ……もう我慢できないっ！　出るッ……出る、うあぁぁぁッ!!」
　 射精を堪えていた力がそのまま下半身にこもり、一気に駆け上がる絶頂感に目の前が白く弾ける。
　 ドビュッ！　ドビュビュッ、ビュルルルルゥゥ―――ッ!!

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
 
 
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