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            | 特犬捜査官みちる | 
             
          
            | 小説:羽沢向一 挿絵:いのうえたくや | 
           
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        繰り返される獣姦! 
女捜査官が牝犬へと堕とされていく!! | 
      
      
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                | あらすじ | 
               
              
                テレパスと、彼らと交感できる警察犬をパートナーとした組織「特殊警察犬隊」の隊員みちるは、相棒のパートナー犬・ラッキーとともに、犬を使ったテロ事件の捜査に当たる。 
そして敵アジトへの潜入を試みるみちるだったが、同僚の裏切りによって敵に囚われてしまう。 
衆人環視の下で犬に処女を奪われたうえ、犬として調教されるみちる。 
犬の餌を食べさせられ、乳首を鞭打たれて平服させられ、恥辱の排泄姿までも男たちの視姦にさらされる。 
さらには犬を相手にした口唇奉仕、犬に群がられての嬲り責めなど、犬たちを使ったおぞましい陵辱の生け贄とされてしまうのだった。 
とどめに犬のペニスを膣と肛門へ同時に挿入され、その快楽に喘ぐみちる。 
果てなき陵辱に、女捜査官は牝犬へと堕ちていく。
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                | 二次元ドリームノベルズ238 | 
               
              
                発行:キルタイムコミュニケーション 
ISBN978-4-86032-400-1 C0293 
定価:本体890円+税 | 
               
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      ※Web公開用に修正を大きくしてあります。  | 
    
    
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「きゃおんっ!」 
バロンが自分から腰を動かし、何度もみちるの口を突いてきた。すぐに二度目の射精が起こる。口の中が白い体液でいっぱいになり、喉へと侵入してきた。 
「ひぐうっ!」 
  まだ口内の射精が終わらないうちに、股間に熱いモノを突きつけられた。イングリッシュ・ポインターのデュークが調教師に導かれてマウントの体勢になり、牝犬の発情臭で猛り立った勃起を、みちるの尻に押しつけてきたのだ。 
「わおおん! くおおん!」 
「よしよし。みちる号とやりたくてたまらねえんだな。好きなだけ犯すがいいぜ」 
  調教師のひとりが慣れた手つきで、すばやく黒いショーツを下げた。シェパードの尾がついたマイクロミニスカートから、裸の美尻が露出する。 
  挿入しようと焦るデュークのペニスを、調教師がつかんで、みちるの女の秘孔へと導いた。肉茎の先端が膣口に触れると、遠慮なしに突入してくる。 
(ま、待って! まだバロンのを咥えているのに! 媚薬なしに無理に入れられたら) 
「ふごおっ! あぐふうううっ!」 
「あおおん! おおん、おん!」 
 
本文中より抜粋
  
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 | 
           
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