触手、噴乳、孕ませ、フタナリ母子相姦……! 人外の悦楽責めに姫巫女たちは嬲り堕とされていく!!
封じられた邪神復活を阻止するべく闘う守護姫たち。 戦巫女・愛華、くノ一・琴葉、妖術師・真白――
強く気高い美少女が、 国を裏切り邪神の手先と化した男の手に落ち、 陵辱の餌食とされてしまう。
度重なる淫肉調教に理性を焼き焦がされたうえ、 卑劣な催眠暗示をかけられ、国を守る猛き少女たちは、 自ら牡肉を貪る牝豚へと躾られていくのだった。
「なっ、くぁぅっっ!? んぁぁっ!」 (あ、熱いぃぃっ!? さっきの液体のせい!? でも、これは……この感覚は!? んひぃっ!) ビリリッッ! ビビィィッッ! こめかみに吸着した触手から、まばゆいばかりの電撃が愛華の頭に叩き込まれた。自分のものとは思えない内なる牝の叫びを必死の想いで抑えこむが、まるでできない。 身体を走る電気信号がすべて快感に変わってしまったかのような、たまらない感覚に見舞われる。 知らぬ間に全身から大量の汗が噴出し、着ている巫女服がベットリと濡れている。まるで熱病にでもかかったみたいに息が荒くなり、顔がどんどん紅潮していく。 触手によって無理やり左右に開かれた太腿がビクビクと物欲しそうに痙攣し、ゾクゾクする衝動が下半身から迸る。薄い桃色だった両乳首は、火鉢に放り込まれたみたいに赤く熱くなっている。 (く、ぅぅっ……はぁっはぁぁっ!) 健康的な豊満ボディを、確かな性的快感が駆け抜ける。年頃の肉体が本能に突き動かされるままに跳ね上がって、あまりの気持ちよさに地面に突っ伏して悶絶するのではとさえ思わせる。 「効いてきたでおじゃるな。さぁ、どうじゃ愛華。気持ちイイでおじゃろう? 熱くて熱くて蕩けそうでおじゃろう?」 「だ、誰が……そんなこ……は、はいっ! き、気持ちイイですぅっ! あ、愛華はぁぁっ、気持ちよすぎて蕩けてしまいますぅっ! な、なにっ!? な、なんですか……んくぅっ!」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。