お嬢様はボクの調教え子
 小説:三津谷鷹介 表紙:鈴音れな
お嬢様・綾の家庭教師をすることになった聡真。
勉強の際に彼女の記憶に残るような刺激があれば…と思わず綾の肢体に手をかけるが、
お嬢様もそれがお気に召してしまい…。
あらすじ

お嬢様である綾の家庭教師をすることになった聡真。
彼女の成績は問題ないが、唯一不安が残るのは暗記。
何かを覚える際に、一緒に忘れられない刺激を与えれば
…と思わず綾の肢体に手をかけてしまうも、
彼女もその覚え方がお気に召したようで……。