生徒会厄払執行委員 支倉栞
 小説:高岡智空 表紙:草上明
学園に現れる厄霊を祓う厄払執行委員、支倉栞。
だが悪霊にとりつかれた彼女は、授業中に淫らな行為に耽らされ、
同級生に痴態を晒して堕ちていくのだった…。
あらすじ

木刀と護符を手に、学園に現れる厄霊を祓う
厄払執行委員、支倉栞。
彼女は現れた厄霊と戦い、自らの体内に封じて
浄化しようとする。
しかしその霊は栞の身体を徐々に火照らせ、
授業中の自慰を促し、クラスメイトの前で
痴態を晒すことを強制するのだった。
寡黙な黒髪の美少女は抗えない背徳の快感に堕ちてゆく……。