アクィタニア女王ジゼルの王位認定のためにやってきたアメリア枢機卿は、憧れの彼女が男たちに犯され、よがる姿を見てショックを受ける。アメリアは事情説明を求めてワイト公に詰め寄るが開き直られ、今度は陵辱の手が自分の身に降りかかるのであった。