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   「じゃあ、お姉ちゃんのお乳、い〜っぱいちゅっちゅしてくだちゃいね〜?」  ──ぷちんっ。ぱわわっ、たぷるるりんっ。  フロントホックのブラが外れて雪のように白い乳肉がまろびでる。あまりにも柔らかく大きなそれは下着を失うと物凄く揺れて、まるでオッパイの形のプリンみたいだった。  そして彼女は柔巨乳をたぷんっ、と下ろし、上から覗き込むようにして先端の小粒を含ませてくれる。 「んむっ!? ちゅぅぅ……っ」 「ふあんっ!? あは、行彦くぅん……いいよぉ、吸ってぇ……!」  明るくあまあまなお姉ちゃんは少年に乳首を吸引されると、すぐにも気持ちよさげな声音を漏らして巨乳をぷるると揺らしてみせた。 「むむっ、なんという赤ちゃんプレイ。やるわね。でも、お姉さんだってミルク飲ませてあげちゃうから」  すると今度はイタズラお姉さんまで、スーツのシャツを一気にはだけてアダルトな黒いブラをさらけ出した。こちらは縁にレースがあって、しかもそこがシースルーなためうっすら桜色が見えてしまうエッチな下着だ。もちろん、真由子以上に大きな乳肉が中にぎっしり詰まっているため、生地はパツパツで紐も千切れてしまいそうだ。  だが、そんな魅力に浸る間もなく瑠璃子がカップをグイッと下げると、Gカップオーバーの特大バストがばいいんっ! と飛び出るように現れる。こちらはまん丸で真っ白な肌がはち切れんばかりで、まるでオッパイの形のエッチな風船みたいだ。  そして少年の腰を跨ぐと、前傾して乳房を差し出し小さな桜色を唇に滑り込ませてくる。 「ほぉら、いっぱいキスしていいのよ。あの夜みたいに、思い切りしゃぶって?」 
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。  
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