二次元ドリーム文庫320 - おねショタ! 弟のお世話はお姉ちゃんにお任せ

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おねショタ! 弟のお世話はお姉ちゃんにお任せ
小説:089タロー 挿絵:空維深夜
 
おねショタ! 弟のお世話はお姉ちゃんにお任せ
 
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ほら、我慢しないで
い〜〜〜っぱい甘えなさい♥
 

何かとかまいまくってくる三人の姉からの自立に必死な亮太。
しかしある日突然、幼児化してしまい!?

ますますショタ化した少年は、
姉おっぱいを吸わされながらの手コキや、
筆下ろしなんていうエッチな甘やかしで、
今まで以上に可愛がられることに!

 
二次元ドリーム文庫
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0684-3 C0193
定価:本体668円+税
発売日:2015年1月20日

   

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「亮くん、あっ、先っぽいっぱいちゅっちゅして……はぁあ、赤ちゃんみたいにぃ……」
「ちゅうぅぅっ……はぁ、百合姉ちゃん、乳首、おいしい。なんだか甘い……」
「はぁ、はぁ、ほんと? よかった、亮くんに喜んでもらえて……はぁああっ」
──ちゅううっ、むにゅっむにゅっ、たむんったむむんっ。
舌に広がる不思議な甘みに亮太は大いに興奮し、夢中で谷間に頬ずりしながら二つの爆
乳を味わいまくった。
(ああすごい、柔らかい、あったかくてきもちいいっ!)
甘えるように乳首を含み、舌で舐め、両手を伸ばして乳肉を揉む。量感タップリの美爆
乳は見た目以上に柔らかくて、まるでつきたてのお餅のように指が埋もれて形が変わった。
生まれて初めての女性の生のおっぱいの感触。それは想像以上に心地よくて、両手の指
や唇はもちろん、味覚すらもがウットリと蕩けてしまいそうなほどだった。
それだけではない。優しげだった姉の表情には、次第に甘い官能の色が浮かび始める。
「はぁ、はぁ、亮、くぅん……お姉ちゃんのおっぱい、いっぱい吸って……はぁあ、お姉
ちゃんおっぱいが、な、なんだか、熱く……」
薄く目を開け眉根を寄せて、百合菜は弟を見下ろしている。かすかに恥じらいの残る眼
差しは、けれどキラキラと潤み始め、上気によって色づく頬も色っぽさが増している。
まるで授乳しながら感じているような悩ましげな姉の姿に、弟少年はますます興奮して乳輪をむちゅうっ、と口に含む。
「あぁあんっ! 亮くん、だめ。それ……感じちゃう……!」
百合菜はおとがいをぴくんと跳ねさせ、はっきりと快感を口にした。年上らしからぬ愛
らしい声には、鼻にかかった甘い湿り気が交じり始めていた。
(百合姉ちゃん、おっぱい……敏感なんだ……)
大きな胸は感度が悪いと小耳に挟んだことがあるが、姉の爆乳はそんなことはなく心地
よさげに媚震えている。むしろ感度は抜群のようで、吸えば吸うほど吐息は弾み、乳首は
さらなる口づけを求めてぷっくりと硬化してきていた。
「はぁ、はぁ……うふふ、亮くんったら、お姉ちゃんのおっぱい大好きなのね。とっても
美味しそうに吸ってくれて」
なおも乳首に吸いつく弟を、姉はより深く抱き寄せた。
嬉しそうに微笑むと、官能に止まっていた手淫を再開してくる。
「お礼におちんちん、いっぱい気持ちよくしてあげるね……」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。

 
 
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