二次元ドリーム文庫431 - ハーレムタイガー 女騎士さまと一発やりたくて志願兵になりました!

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ハーレムタイガー 女騎士さまと一発やりたくて志願兵になりました!
小説:竹内けん 挿絵:弥弛
 
ハーレムタイガー 女騎士さまと一発やりたくて志願兵になりました!
 
 
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「弱い男と付き合うつもりはない」
一騎当千の騎士隊長率いる『虎牙隊』で
女騎士たちと貞操奪い奪われハーレム!?

 

イシュタール王都の仕立屋に勤める青年テイラー。
好みの女性客をナンパするなど不真面目に過ごしていたが、
ある日平和なはずの王都で起きた内乱に巻き込まれる。
絶体絶命のテイラーの前に現れたのは
勇壮麗美な虎牙隊長の女騎士、クリスティンだった。

命の恩人に一目惚れしたテイラーは、
処女を貫くクリスティンと交わるために強くなることを決意する。
副将の妖艶お姉さん・ガブリエラの性技指南や
毒舌新米騎士三人娘へのわからせ逆転劇などを起こしつつ、
志願兵として奔走するスケベで真っ直ぐな青年の成長譚!

 
二次元ドリーム文庫
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-1743-6 C0193
定価792円(本体720円+税10%)
発売日:2023年2月22日
   
特典情報


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※数に限りがございますので品切れの際はご容赦ください。

立ち読み
 

「こ、これでいいのか?」
「はい。そのまま挟んでいてください」
 歓喜したテイラーは腰を前後に動かした。
 ズリズリズリ……。
 美しいお姉さまの左の腋の下を、男根が前後する。
「く、くすぐったい」
 文句をいいながらもクリスティンの顔は紅潮している。男の温もりを腋の下に感じて、平常心ではいられないのだろう。
 太腿をモジモジと擦りあわせ、股間の染みをより大きくしているようだ。
(ああ、気持ちいい。隊長のパイズリもよかったけど、腋コキもいい)
 理想の女性の腋の下の温もりに酔い痴れたテイラーは、すぐに射精欲求が高まってきた。
(く、もうでる)
 しかし、このまま射精したのでは、精液が前方のなにもない空間に飛んでしまう。それはもったいないと考えたテイラーは、とっさに亀頭部を、クリスティンの腋窩に押し込んだ。
 ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ!
 腋窩の中に溢れかえった白濁液がダラダラと腋の下に流れる。
「ん、これで満足か……はぁ!?」
 必死に女騎士としての威厳を保とうとするクリスティンを、テイラーは背後から抱きしめていた。そして、腋の下から回した両手で、インナーに包まれた双乳を揉みしだく。
「あ、こら、セックスはしないといったぞ」
「わかっています。これはおっぱいを揉んでいるだけです。セックスではありません」
 詭弁を弄した新米兵の手は、インナーの上から大きな乳房を豪快に揉み解す。薄い布越しにも飛び出した突起を摘まんでこねる。
「あああん、ちょ、ちょっと待て、一発出してすっきりしたんじゃないのか?」
「俺、隊長相手だったら、性欲は無限です」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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