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プリミルシャイン 淫紋と触手コスチュームに堕とされる100日
小説:火村龍 挿絵:暮れたいし
 

淫紋で発情した女体を鎮めるため、
精液を浴びる美少女変身ヒロイン!!
淫紋、触手コスチューム、ふたなり……
正義の変身ヒロインを堕とす悪の罠!

 

プリミルシャイン 淫紋と触手コスチュームに堕とされる100日
あらすじ

異次元から地球を侵略するルヴィスト帝国と戦うため、
異能の力で変身して抗うプリミルシャインとプリミルムーン。
強大な力を持つシャインは、ムーンと協力して帝国を撃退していたが、
女幹部ライノミーナの姦計でその身体に淫紋を植え付けられてしまう。
淫紋を引かせるためには精液を浴びなければならず、
シャインは男たちに屈辱の奉仕を行うことに……。
さらにはコスチュームに触手まで生え始め!?

 

二次元ドリームノベルズ396

発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0879-3 C0293
定価:本体900円+税
発売日:2016年6月24日

 
 
特典情報


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※数に限りがございますので品切れの際はご容赦ください。

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「シャインと呼べばいいのかい? 抜いてっていっても、君のま〇こがぼくのを締め付けて離さないんだ。ほらほら、乳首も感じるんだろう?」
 智明の指が乳首をつまんだ。唾液を溢れさせる唇を穢らわしい少年の口が塞ぎ、無理矢理中に舌をいれてかき混ぜてくる。
(悔しい……! いつもなら、こんなこと……あぁぁ……わたし、もう……)
 キスされ舌を吸われると、沙弥の瞳はとろんと蕩けて、求められるがままに舌を差し出し、さらには自ら智明の舌を求めてしまう。自分が堕ちていくことを自覚しながら、それを止めることができない。
 じゅぶぶ、ぐじゅぶぶと膣粘膜と肉棒の間で愛液が鳴る音を聞きながら、沙弥は狂わんばかりに悩乱し、快楽を貪っていた。絶頂から降りてこられないせいで息もまともにできず、意識が朦朧としてくるがそれも構わない。この悦楽があればどうでもいい。
「ぼく、もう出そうだ。シャインのま〇こにたっぷり出すからね!」智明が笑う。
「あひいぃっっ! だ、だしてえぇぇっ!!」沙弥は絶叫し懇願した。もはや彼女の思考に、中出しされることの意味も、妊娠の危険もなにもなかった。とにかく、膣に精液を出されればとてつもない快感を得られる。それしかなかった。
「わたしもっとイっちゃう、あぁんっ! シャ、シャイン、おちんちんに負けちゃううぅぅっ!!」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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