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変身聖姫シルヴィアハート 〜家畜となった敗北ヒロイン〜
小説:氷室凛子 挿絵:ヤサカニ・アン
 

二次元ドリームノベルズ史上最大の
タカビーで生意気な変身ヒロイン!
人間様の精液でメス牛ヒロインを飼育調教!!


変身聖姫シルヴィアハート 〜家畜となった敗北ヒロイン〜
 
電子版も配信中!
 
あらすじ

お嬢様学園に通う御影寺凛音は、
ヒロイン省所属の「シルヴィアハート」として日々活躍する。
そんな彼女だがウイルス性生命体「ファントム」に寄生された
強姦魔たちとの戦いの中、罠に嵌り敗北してしまう……。
そして始まる、人権を踏み躙る屈辱の家畜生活。
口腔レイプ、乱暴な種付け交尾、膨れ上がった淫乱乳首から
母乳を噴き出す搾乳家畜は淫靡な声を漏らす。
白濁に塗れる敗北ヒロインに希望はあるのか……。

 

二次元ドリームノベルズ409

発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-1099-4 C0293
定価:本体900円+税
発売日:2017年12月22日

 
 
特典情報


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立ち読み

 アヘ顔となり、微笑みを浮かべ、家畜語ですらない呻きを漏らす。その口と雌孔からは精液がだらしなく零れており、とても生臭い。下品を極めた情けない姿だった。
 そして同時に、男達はあることに気付く。
「おい見ろよ! この家畜、母乳出してやがるぜ」
「おお、やっと出たか。ちんぽまみれになった甲斐があったなぁ」
(そんな……ぼ、母乳がわたくしの身体から)
 精液をたっぷり出されたことで、凛音の身体はようやく妊娠したと勘違いしたようだ。
 さくらんぼ大に膨れ上がった淫乱乳首。
 その先端からは、ついに乳白色の液体がちょろちょろと零れ始めたのである。
「うーし、じゃあ早速試しに搾ってみるか」
 というわけで、言うが早いか男達は準備を始める。
 よがる凛音を気遣いもせず、四つん這いの乳の下にバケツを置く。これにて準備は完了。
 あとは女の胸を触れる悦びと共に、ぶるんぶるんと揺れる、男の性欲を世界中より集めて詰めこんだような情欲雌乳を、性欲のままに揉み尽くすのだ。
「あひ、あひぃいいいッ!?」
「ぎゃははは! 搾れた搾れた。家畜ミルクが大量噴射だぜ!」
(ひいぃ! わ、わたくしのおっぱいからミルクが──!)
 脳内で凛音は叫ぶも、いやらしいミルクは止まらない。
 柔らかさを極めた極上のHカップ爆乳から噴射されるそれは、紛れもない母乳だった。
 まだ十代の少女から甘い香りのミルクが乳首を伝って流れ出る。
 その光景に興奮を抱く男達は、思い思いに熱きイチモツを勃起させ、さらに性欲任せに揉みしだく。
「げはは! 変身ヒロインの乳搾りだぜ! おらおら、もっと出せよ!」
「ひ、ひぎいい、でちゃう! い、いやらしいミルクがでちゃううう!」
「この家畜、乳搾りで感じてやがる。ほんと淫乱な家畜だぜ!」
「あひぃいいい♥ おっぱいが……メスのみりゅくが……で、でちゃうう」
(くううう……か、からだが、言うことを聞きませんわぁ……)
 敏感になった女体は今や搾られるだけでも感じてしまい、母乳と共に淫靡な声まで漏れ出る始末。それを男達は面白がり、さらに力強くメスの乳を揉みしだく。
 女として、女の象徴である胸を好き放題に触られるのが悔しすぎる。ましてや女を家畜扱いする強姦魔達であれば尚更だ。
 だけど抵抗する気力は既になく、さらなる絶望が家畜を襲う。
「うし。じゃあ搾乳チェックも済んだし、強姦の続きをするか」
「ふ、ふひ!?」
「だな。もっと搾るためには、もっともっと精液を中出しする必要があるもんな」
「そ、そんな……こ、これ以上の辱めなんて」
 まだ射精を楽しんでいない二十七名の男達。精液をどっぷり蓄えた睾丸を揺らす彼らの会話に、凛音は呆然とするしかなかった。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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