「いつもでっけぇケツ丸出しで誘惑しやがって俺たちを誘ってたんだろ?」
「そうなの♥ わたしはエロアピールしながら犯される妄想してる変態神姫♥ はう……っ♥ 戦ってる時もおチンポのことばかり考えている淫売なんだから♥」
「そんなことだろうと思ったぜ。ケツチンポで喜んでるくらいだからな!」
「へぉ♥ あふうううぅ〜〜っ♥ だってアナルほじられるの気持ちいいんだもん♥ おトイレしてるみたいでキュンキュンしちゃうんだから♥ んひぐっ、ああ♥ お尻捲れるううううううぅ〜〜〜〜っ♥」
火口のように菊門を盛り上げ口をすぼめて卑猥に叫ぶ。皺を一本残らず伸ばし切り、剛直の昂りに呑まれていく。
性器ではない器官で感じる恥ずかしさに汗が止まらない。ギャラリーの存在も手伝って 感度改変の影響を必要以上に感じてしまう。
「よく締まるいいオマ〇コだねえ。初体験はいつなのかな?」
「つい最近よ♥ 彼氏と学園でしたわ♥ オウ、ふうううぅ……♥」
「彼氏とはどんな体位でヤったんだい?」
「バックでゴンゴン突かれたの♥ 四つん這いで動物みたいに犯されてぇ♥ ほっ♥ ウウ♥ 動物みたいにイッちゃったわ♥ ああ……♥ 初めは痛かったけどすぐに気持ち良くなっちゃった♥」
大勢の前でセックスの内容まで告白してしまうマゾ神姫。向日葵のように煌めく容貌を羞恥で染め膣粘膜を擦られる。
愛液とカウパーが混じり合いエロティックな香りを振りまいた。
「ケツ穴も締めとけよ。ほら情けねえ音が漏れてるぜ正義のヒロイン様」
「いや聴かないで♥ オナラしてるみたいで恥ずかしいんだから♥ あ゛う♥ へうううぅ♥ 空気入ってくる……っ♥」
ピストンと共に腸内の空気がかき回され放屁したような音が漏れ出る。プウプウ、ブビブビと卑猥な音色が奏でられるたびにカノンは頬をさらに赤くした。
女性として一番聞かれたくない音に言及され、羞恥でどうにかなってしまいそうだ。
「じゃあ彼氏のチンポとおじさんのチンポどっちが好きかな?」
「んっグウウウウウゥ♥ いじわるしないでよ♥ そんなのどっちも好きに決まってるじゃない♥ 彼の超デカおチンポもおじさんのテクニックおチンポも両方いいの♥ 二本ともオマ〇コに響いちゃうううううぅ〜〜っ♥」
女性器全体で肉竿を締め付け双臀を震わせる。抱えられているせいで体重がかかり、深いところまで怒張を迎え入れてしまう。
子宮口をコンコンとノックされると肉体が融解してしまいそうだ。
(もう無理ィ♥ イク♥ イッちゃう♥ ザーメンエナジー補給しながらアクメしちゃうよぉ♥)
口元からよだれを垂らしカノンは絶頂に向かい突き進んでいく。二重に打ち込まれる快美の戦槌に意識はトブ寸前だ。
呼吸は乱れ視点が定まらない。
「いくぞ。アクメしろ淫乱ヒロインが!」
「イッちゃいなよカノンちゃん。みんなの前でさぁ」
「ん゛フウウウウゥ……♥ いっぱいザーメン注ぎなさいよ♥ 周りで見ているアンタたちもブッかけなさい♥」
射精が近づき前と後ろの男はピストンのペースを速める。ギャラリーの男たちも肉竿を扱き、己の欲望を解き放とうと必死だ。
カノンも痛いほどに二つの雌穴を引き締めザーメンを懇願する。恥蜜が洪水を起こし総身がわななく。
すべてが限界に達した瞬間、極大のアクメが訪れた。
──っどぶ♥ びゅぐぐ♥ ドブブ、ビュピ、ドプププウウウウゥゥゥ〜〜ッ♥
「みんな協力ありがとう♥ あ゛、あひ♥ おひ♥ へひイイイイィィ〜〜ン♥ ダブルチンポでイグ♥ ドスケベサンドイッチで頭馬鹿になってイグ♥ オマ〇コもケツマ〇コもザーメンで溢れちゃうのおおおぉおお♥ お゛っ♥ お゛ぉっ♥ お外で露出マンイキするのたまんない♥ ザーメン補給でトブトブとっぶウウウウウウウウウゥゥ〜〜〜〜ッ♥ も゛ほオオオオオオオォッ♥」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
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