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 「ククク! いいのかよ、そんなに派手にイっちまったらドレインし放題だぜ? せっかくクーラちゃんに貰った魔力だってのに……ぢゅる、ぢゅるるっ! 全部わたしが喰っちまうぜ……ぢゅるる!」 
「い、いやぁ……んむ、ん、っちゅ! ま、魔力これ以上吸っちゃだめぇ……クーラちゃんから貰った大事な魔力、と、盗らないでください……ぃ!」 
 ラエリスフォームの力はわたしだけのものではありません。あんな状態のクーラちゃんが、わたしを信じて、残りすべての魔力を分けてくれたのです。 
 なのに、こんな……。快感に負けて、クーラちゃんの魔力まで奪われちゃうなんて……ぇ! 
「い、いやぁ……吸わないで、盗らないでぇ! ああっごめんクーラちゃん、レナまた魔力吸われてる……ふああぁ、お、おっぱいも、お口も……ぉ!」 
「あ、ああ……! レナさん……!」 
 ドビュッ! ドビュドビュドビュッ! とっくにクセになっている射乳の快感に屈し、またしてもおっぱいがイってしまいます。同時に強く唇も吸われ、頭が真っ白になってるのにぎゅうぎゅうおっぱい搾られてまたいっぱい出して……そうしたらまた気持ちよくなって、レナ、もう、もう……っ! 
 
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 
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