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天聖ノ退魔師 綾香 魔宮の生贄
小説:天戸祐輝 挿絵:sasana
 
【電子書籍書き下ろし!】
淫らな呪縛をかけられた退魔姉妹――
背徳的な興奮とともに、精液なしでは生きられない恥体へと変貌してゆく!!
 
天聖ノ退魔師 綾香 魔宮の生贄
 
 
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潜入調査の依頼を受けた退魔姉妹の綾香と未希は、
学園内にて蛙の魔物に襲われてしまう。
お互いを人質に取られた退魔師は、
仕方なく蛙鬼の言われるまま淫らなゲームを受けることに。

綾香は学園内の生徒たちに都合のよい肉便器扱いされ、
止まらない若い性欲で子宮を責められ続ける。
そして未希は地下深くで魔物の巨根で種付けを繰り返され……。

徐々にその強き意思も薄れてゆくと、
嫌がる心とは裏腹に肉棒をねだってしまう美人姉妹。
互いに恥体を晒し底知れぬ悦楽を呼び起こされ、
肉奴隷として成り果ててゆくのだった……。

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。


 肉体が裂けてしまいそうだった処女喪失の痛みは徐々になくなり、その代わりに膣内でペニスがピストンするたびにムズ痒い気持ちよさが広がってくる。
「んっ、はぁはぁ、お腹の奥を叩かれると痺れて、頭の中がムズムズして……あっ、んっ、はぁはぁ、身体がもう……ああっ」
「もう感じはじめたか? さすが俺様の女だ」
「感じている? わたしが魔物なんかに感じているわけが……ああっ、ふぁんんっ」
 膣の痺れを否定しようとした瞬間、ドスッと子宮口を叩かれた悦痒みに綾香は全身を震わせた。
 唇は自然と艶めかしい吐息を漏らし、お尻が膣突きに合わせてくねってしまう。
「感じたくない……はぁはぁ、こんなことで感じたくなんて……」
「素直になれ、その身体はすでに俺様の物だ」
 亀頭が子宮口に押し付けられ、そのままグイッと身体の中で持ち上げられた。
「んぁあああぁああぁあああぁあああああああっ!」
 お腹の奥からゴリゴリと子宮が擦られる音が鳴り、綾香はたまらず背中を仰け反らせて喘いだ。
 お腹はお臍のあたりまでボコッと盛り上がり、今にも子宮に挿入されそうな状態を物語っている。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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