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電子版限定配信
特命教師 此木靜華
催眠調教に呑まれる正義
小説:でぃふぃーと イラスト:モチマコ
 
【電子書籍書き下ろし!】
正義の特命教師が催眠をかけられ、
不良たちの玩具になり果てる!!
 
特命教師 此木靜華 催眠調教に呑まれる正義
 
 
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荒れた学園の治安回復のため、政府から送り込まれた
特命教師の此木靜華。
豊満な胸を強調した挑発的な服装や美貌、強気な態度も相まって、
赴任早々、剛馬修醐を筆頭とする不良グループに絡まれるが、
圧倒的な強さで彼らを倒していく。
しかし剛馬が催眠アプリを手に入れたことにより立場は一転、
靜華は不良たちの陵辱の餌食になる。

催眠をかけられ、剛馬のいう事をなんでも聞くようになってしまった
靜華は教壇でチンポをしゃぶる。
さらに、催眠の常識改変によって、当然のことのように男子トイレで
不良たちの精子をアナルに排泄させ、ザーメン便器と化す。
日々の陵辱を経て、やがて特命教師は淫乱な
牝豚教師へと堕とされていくのだった。

二次元ドリームマガジンVol.125に掲載された同名タイトルを
大幅加筆して電子ノベルズ化!

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。


 びゅるるるるぅううぅうぅぅっ!! びゅぶるるるるぅううぅうぅぅっ!!
「んほおおぉおおぉぉぉっ!! あ、熱いザーメンが、ケツマンコの奥にぃいぃっ!!」
 剛馬の肉棒が深々と尻穴へと突き入れられ、完全に蓋をされた状態で精液が一気に噴出した。
 火傷してしまいそうなほどの熱を持った、まだ若い雄の白濁液。
「ぜ、全部、全部注いでぇっ……!! わ、私のケツ穴に、ザーメンをぶち込んでぇっ!! んひいいぃいいぃぃぃ!?」
 一滴でも零させるわけにはいかない。身につけるべき常識として、残らず自分の直腸へと注がせなければ。
 全身をビクビクと痙攣させるほどの絶頂を迎え、鏡の奥に見える自身の表情を尻悦で蕩けさせる靜華。
 しかし、キュッと括約筋に力を込めて剛馬の精を搾りだそうとするのは、彼らを教育したいという強い想いから。
「ふぅ……いやぁ射精した射精した。ありがとうな先生。こんなに気持ちよく全部射精せたのは初めてだ」
 けれども、そんな想いも不良達にはなんの意味もないどころか、現在の状況から考えると滑稽そのもの。
「と、当然のことをしたまでよ……んんぅ……これからも、変なところに射精したり……し、してはダメよ……んおぉぉっ……!?」
 明らかにおかしい会話に対して欠片も違和感を抱くこともせず、靜華は両脚を震わせながら教師らしく言い聞かせる。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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