膣内射精と同時に、左右の手で手コキ奉仕を受けていた二本のペニスもビクビクと脈動して白濁を噴き出し、絶頂に蕩けた呪詛喰らい師の美貌と、深紅のライダースーツをドロドロに汚す。
「そら、咥えて……全部……のっ、飲めよッ!!」
「あぷ……はむ……んむふうぅぅんっ!! んちゅんちゅんちゅちゅぷっ……ジュパジュパジュパッ……ズチュルルルル〜ッ!!」
言われるがままに射精中の勃起を口元に引き寄せて咥え込み、はしたない吸い音をたててザーメンをすすり飲む神伽の巫女。
「だらしないエロ顔をチンポ汁でお化粧してやるぜ!!」
口内で脈打つ亀頭に突き上げられて、ポッコリと膨らんだ頬にも射精中のペニスがヌチヌチと擦りつけられて、熱い白濁液を塗りたくってゆく。
「スーツの中にも出してやるよ!!」
前を大きくはだけられた深紅のライダースーツと、ザーメンと汗に濡れ光る色白な柔肌の隙間にも、何本もの勃起が挿入された。
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチュルッ!!
「んやぁぁ!! 身体中びっ、敏感になってるから……おちんぽ擦られるの、らめぇぇ!!」
極上ボディにピッチリと密着した皮革越しに、肢体を嬲るペニスの群れをクッキリと浮き出させた少女は、甘く引きつった声を上げてよがり悶えてしまう。
「おおっ!! こいつは想像してたよりもずっと気持ちいいぜ!!」
「まさに、全身オマンコ状態だな!! たまんねぇ、出すぞっ!!」
スーツと柔肌に挟まれたペニスの抽挿音がひとしきり続いたあと、ドクドクと脈動して淫気ザーメンを注ぎ込んだ。
「んぁぁぁんっ!! 中に……スーツの中に……ドロドロザーメン……出てるうぅぅんっ!! あむんっ!! んちゅんちゅんちゅずちゅろろろっ!!」
ライダースーツ内射精を受け止めながら、甘く蕩けた声を上げた咲妃は口元に突きつけられたペニスをパクリと咥え込んで奉仕しながら、汚辱の快感に酔いしれる。
「このドスケベなデカ尻にもぶっかけてやるぜぇ!!」
びゅる! びゅる! どぷううううぅぅぅ!!
スパンキングと勃起の擦りつけを交互に繰り出しながらライダースーツ少女の艶尻を嬲っていた男が、興奮に目をギラつかせながら射精する。
丸く張り詰めた尻肉にビュルビュルと吐き出された精液は、尻の曲面を舐めるように這いずり、垂れ落ちてゆく。
「こいつ、マジモンの精液便所っスね!! 身体中全部、オマンコにしてやるっスよ!!」
「ぎゃはハハハ!! おめえ遅おせぇぇよ、もう全身オマンコになってるって!!
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
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