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虫ノ巫女 第3話
漫画:千葉哲太郎
 

【電子書籍描き下ろし!】
無垢な巫女へと迫る無数の羽音──熟れた雌肉を貪り、白濁へ染め上げる虫たちの饗宴!

 
虫ノ巫女 第3話
 
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「人間よりもこの虫(コ)たちのほうが良い」
忌み子として老人たちに嫌われる睦月が
久し振りに学校へ足を運んだ。

以前との変化に戸惑う智也だったが、
大きく気に留めることはなく、穏やかに一日が過ぎていく。

そして放課後、人気のない校舎裏にて
睦月の淫靡な時間が始まった。

肉食昆虫の大顎に乳首を貪らせ
制服のまま嬌声を上げる睦月。
蜜の溢れる肉壺で交尾器を受け入れ
ブクブクと泡立つ精球を搾り取っていく。

雌の匂いを嗅ぎつけ群がる虫たちに
睦月は慈愛の笑みで肢体を差し出し――。

異種姦のスペシャリスト・千葉哲太郎が描き出す、
真夏の田舎を舞台にした蟲姦譚!

『虫ノ巫女』シリーズ一覧

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 
 
 
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