虫遊戯2 第6話

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虫遊戯2 第6話
漫画:千葉哲太郎
 
【電子書籍描き下ろし!】
少女は好奇心で虫と交わり、虫は本能で女体を貪る――。
虫の性器をしゃぶって、挿れて、戯れ堕ちる少女たち。
 
虫遊戯2 第6話
 
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「虫の子供を孕んだらどうなるんだろう?」
文香はそんな危険な誘惑に揺れ始めていた。

そんな折り、膣に卵を産ませて虫の疑似出産を行ったことで、
文香の虫の子どもを妊娠したい欲求が倫理観を上回り、
虫の精子との受精を阻害する薬を飲まない決断をさせてしまう。
両腕を縛られ、好き放題に虫に犯される文学少女は
心の中で高らかに虫の妊娠を強く願い、
群がる虫の交接器を喜んで受け入れていく。
すっかり熱汁を帯びた雌穴に、ひっきりなしに
吐き出されるのは人外のザーメン。
そしていよいよ、望んだその時は近づいていく──。

遊戯びたりない貴方と、虫たちに捧げるシリーズ第二弾!


前作『虫遊戯』の作品紹介はこちら!


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