蠢姦 最終話

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蠢姦 最終話
漫画:千葉哲太郎
 
【電子書籍描き下ろし!】
生まれたままの姿で怪異たちと交わるあやめ。
全てのシガラミを捨て去り快楽に溺れる彼女だが、
ふと友の顔を思い出す事も…。
 
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蠢く魍魎たちは少女の身体を囚えて精を放つ──。
有象無象の怪異が誘う先は終わりなき淫獄!

人間との関係を断ち切り、怪異たちと過ごす事を決めたあやめ。
美しい身体に群がる蟲たちの情欲に応えるべく、
喜んで奉仕へと勤しんでいた。

おっぱいに吸い付く蟲には乳首をすすんで差し出し、
口元に向けられた交接器には淫靡に舌を伸ばして
雄欲をしゃぶり始める。

身体中が精液に塗れても狂乱の宴は終わらず、
次から次へと群がる蟲たちへ柔肌を捧げ続けるあやめだが
ふとかつての友を思い出す事もあり…。

千葉哲太郎の送る”怪異”による異種姦譚が今、始まる。

『蠢姦』シリーズ一覧

 
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※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 
 
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