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熟れ妻借金地獄 身体で返せと言われました
 
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リアルドリーム文庫 デジタル

熟れ妻借金地獄
身体で返せと言われました
小説:庵乃音人/挿絵:えれ2エアロ
2022年6月24日配信開始

195ページ

定価770円(本体700円+税10%)
 

【電子書籍書き下ろし!】
血も涙もない借金取りに美人妻が穢される!

35年間、何不自由なく暮らしていた春宮知里は

夫の裕貴が作った借金の担保代わりに差し出されてしまう。

そして熟れた身体での返済を迫られる。

(か、感じちゃう! いつもより……ああ、いつもより)

愛する夫の目の前で規格外の怒張を突き入れられ、

骨の髄までしゃぶり尽くされ堕ちてゆく!

 

本文内容紹介

 真性のドSか、はたまたよほどの女好きか。単なる「仕事」とは言えないなにかが、どす黒いオーラとなって高森から立ち上る。
「お、思ってません! 私、そんなこと……そんなこ──」
「だったらよお。こんなことされても、ちっとも気持ちよくないよな!」
 ……バツン、バツン。
「うああああ」
(知里おおおっ)
 またしても、高森は腰をしゃくり始めた。
 視聴者たちに見せつけるようにたわわな乳を揉みしだき、サツマイモさながらの極太を膣の中に抜き差しする。
「うううんんっ、んんうううっ!」
 裕貴は自由にならない身体を椅子の上で暴れさせ、狂ったようにペニスをしごいた。
 この美しい女は俺のもののはずなのに。
 俺がもっと大事にして、ギャンブルとか、借金なんてしないで愛情たっぷりに生きていたなら、今日だって俺のペニスがズッポリと入っていたはずの膣なのに……それが──。
「うああ。はぁあううううっ」
(やめてくれ。やめろおおおっ)
「ぎゃはは。なんだよ、そのエロい声はよ」
 バツバツと背後から犯されて、知里は獣の声をあげた。
 身体の中で暴れまくる魔物に抗するかのように、絶え間なくその身をのたうたせようとする。
 だがその身体は、背後からしっかりと借金取りに拘束されていた。それでも知里はくなくなと、我慢できずに汗みずくの裸身を悶えさせる。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
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