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清純ナースと豊艶女医 ときめきの桃色入院生活

リアルドリーム文庫 117

清純ナースと豊艶女医
ときめきの桃色入院生活
小説:早瀬真人/挿絵:クマトラ
2013年9月3日発売

文庫サイズ 288ページ

本体705円+税
ISBN978-4-7992-0465-8
 

子供を助けたことで手足に大けがを負った少年・孝太郎。

入院先は可愛いナースや女医に囲まれたパラダイスだった!

「エッチなミルク、一滴残らず搾り取ってあげるからね」

小悪魔ナースや爽やかナースや妖艶女医に迫られる中

幼馴染みで子供の頃から憧れるお姉さんナースに

思いを伝えようとする孝太郎だったが……。



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本文内容紹介

 真っ赤に充血した二枚の唇が宝冠部を挟みこみ、ペニスを手繰り寄せるように蠢動する。麻衣は再び舌先で上唇をなぞりあげたあと、自ら腰を前方に突きだしていった。
 ニチュリという粘膜の擦れ合う音とともに、男根が膣の中に埋没していく。
「はぁっ、孝太郎君のおチンチン、硬くて大きい」
 美人ナースの言葉も耳に入らないほど、孝太郎は下腹部を覆い尽くす快楽の大波に翻弄されていた。
(あ、あ……おチンチン全体が、柔らかいお肉に包まれてる)
 麻衣が溜息を洩らすたびに膣壁がうねり、粘着質なヌメリが肉胴に絡みつきながら、怒張をキュッキュッと締めつけてくる。それはフェラチオにも似た快美を与えたが、ペニスに受ける感触は性交のほうが大きいようだ。
 しっぽりとした生温かい媚肉に包まれたペニスは、早くも熱い脈動を訴えた。

 
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※紹介文とイラストは一致しない場合があります。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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