作品紹介
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登場人物
●新藤頼子(しんどう よりこ)
陸上部に所属する女学生。
彼氏の広夢とは付き合い始めたばかりで、未だに手も繋げていない初々しい関係。
活発な性格と発育の良いFカップで密かに男子からの人気が高いが、自身は性的な知識に疎い。
●間島(まじま)
個人で整体院を営む、人の好さそうな笑みを浮かべた中年男性。
頼子とは遠戚の関係にあり、「おじちゃん」と呼び慕われている。
●則本広夢(のりもと ひろむ)
照れ屋だが優しい性格の純朴な青年。
頼子をモデルにしたヒロインの漫画を描いており、無意識に偶像視している節がある。
目次
第一章 ��おじちゃん�≠フマッサージは気持ちいい
第二章 初絶頂は涙とともに
第三章 眠り姫の穴ほぐし
第四章 自ら望んだ――お腹の奥へのマッサージ
第五章 偶像が崩れる時
エピローグ
本文内容紹介
一方で、��窪み�=\―リンパマッサージの次なる標的は、今この姿勢でいる己の身体のどの部位なのか。オイルが垂れ入り、レーシングショーツがますます食いこむ、その場所だ。尻の谷間だと、痛いほど間島の視線が刺さるせいで否応なく理解した。
理解した瞬間にはもう間島の右手が、再度むんずとレーシングショーツ越しの尻肉を掴んでいる。
「んっ」
身構えはできていたし、二度目でもあったので掴まれたことへの驚きは薄い。掴まれた瞬間の疼きも、シーツに押しつけている胸に残留する疼きよりずっと軽い。
けれどそれも束の間。幾本かの指で尻の谷間を掻くようにして掘った手が、我が物顔で滑りだす。
オイルまみれのショーツが、指のまさぐりに乗じてグチュグチュと盛大に鳴った。その卑猥な音色がまず乙女の羞恥心を煽る中。間島の右手のひらが尻の谷間を覆いつつ揉みこみを連ね、同時に折り曲げた中指で谷間をほじくる。
「ひゃ、あぅ、やっはぁっあぁぁ!?」
急増長した尻の疼きが、腰に震えを呼び、少女の口から甘い声を吐き出させた。
恥ずかしい思いをする覚悟はあった。それでも羞恥は胸の内を焦がしている。
「我慢しないで。詰まったリンパごと吐き出しちゃっていいんだよ……」
今までなら落ち着かせてくれた言葉。でも間島の声が震えているのに気づいてしまい、消えたはずの不安が豊乳の内に再来する。ポニーテールをくすぐる彼の鼻息の荒さと熱っぽさを、この時になってようやく強く意識した。
その間も、間島の右手は止まらない。繰り返し尻の谷間をさすり、都度オイルがヌチュグチュと卑しい音を響かせた。
挿絵イラストはWeb用に修正してあります。

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